2月1日土曜日にホンダの鈴鹿製作所内特設コースにて第51回駅伝大会が行われました。内輪ノリのイベントなのにナイキの例の厚底シューズを履いてる人が多いこと。
ぱっと見で30人は履いていたのでしょうか。ゲストの某グラビアアイドルが走ってる時はそっちをガン見して、レースの方をよく見てなかったので。
それでも優勝チームの半数のメンバーがヴェイパーフライを履いておりました。この記事を書いたときに、「勝ちたかったらヴェイパーフライを親睦会費から出して選手全員に支給せよ」的なことを書いた通りの展開になりました。
勝ち負けに持っていくには「ヴェイパーフライを履いているのは前提」という視点が所属部署の駅伝チームにはなかったのでしょう。
これを受けまして管理人は提言したい。勝ちたいなら今回禁止となった超厚底のアルファフライをお店で売るようになったら購入して選手に支給するべき。所内の駅伝大会は世界陸連の管轄じゃないです。
なのでカーボンプレートが何枚履いていようと、ソールの厚さがが40ミリ超えていようと関係ありません。お店で売るようになったら買って選手に支給しましょう。選抜メンバーはそれに慣れましょう。
そこまで徹底できないなら、親睦会らしく仲良しこよしでやっていきましょう。
ここから強引にお仕事的な話に持っていきます。
管理人の現職場はなんと安全靴が必須じゃないんです。正確に言うと安全靴を履かなければいけない工程が一部にあるだけです。
特に安全靴を履くことが定められてなければ、スニーカーなりランニングシューズを多くの工程者が履いてます。
一応、ちゃんと入社時には安全靴は支給されます。安全靴を履かなくてもいいのであれば、スニーカーを履いたほうが楽ですよね?なので管理人のお仕事シューズはアシックスのJOLT 2 です。
もし安全靴が必須であればインソールを買う。もしくは、アシックスやミズノが製造している動きやすい安全靴を買う。
脚元にお金をかけるのは投資だよ。
「飛べない人はただの人」の中の人@tobenai_hito厚底シューズに手を出してしまった。 https://t.co/khLDSbEfR1
2020/02/02 23:05:23
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ナイキのピンクシューズの時代は終わった!
中松先生は時代を先取っていた?