2019年12月13日 MD(ミスタードーナツ)が生み出していた謎の言葉と文化 MDキメた事件から3週間。今月のMD(ミスタードーナツ)は12月12日でした。前回、言及しなかったんですけど我が職場にはMD(ミスタードーナツ)絡みの謎文化があるのです。前提としまして、MD(ミスタードーナツ)はなぜか1勤、2勤の両時間帯に同数になるように分けて販売することはしないのです。なので2勤の食事時間帯になるとほとんどのドーナツ🍩は売り切れになり、残っているドーナツも数も種類も多くないのです。 確実にMD(ミスタードーナツ)をキメたいジャンキーな中毒者は考えたのです。1勤に働いている反対番、もしくは逆番と呼ばれる人におつかいを頼むのです。1勤の人に食事時間帯に買ってもらって、それを2勤で出勤してから受け取る。このシステムはなぜか密輸と呼ばれております。密輸するために自分がキメる分以外にも頼まれた分を確保したり、自分がキメるために密輸を頼んだり。密輸とは心優しき期間工たちがギブアンドテイクで積み重ねてきた文化なのです。しかし、まあ…MDキメた発言と密輸がセットになったらアンダーグラウンド感がマシマシになっちゃいましたね。いつも応援クリックありがとうございます😊 「ホンダ鈴鹿期間工の生活」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント