まずはホンダ鈴鹿における東日本大震災以降の期間従業員募集再開してからのガッツリとした流れを説明します。

2011年7月  期間従業員受け入れ再開

2011年12月  初代N-BOX発売

2013年4月 フル満了が2年から3年になる

2014年7月  2011年7月入社組3年フル満了

2014年11月  期間従業員受け入れ停止

2015年6月  一部期間従業員雇い止め

2015年12月 期間従業員受け入れ再開

2018年12月  2015年12月入社組3年フル満了

2019年6月 2018年12月満了退社組のクーリング期間経過


東日本大震災以降に3年満了を2回した期間従業員たちのクーリング期間が経過したので、三たび帰還している期間従業員がちらほら見かけます。

1度3年満了を経験して、2015年12月の受け入れ再開時にいち早く再入社を果たし2度目の3年満了を務め上げ、半年のクーリング期間を経てすぐこれから夏を迎えようというこの時期に再々入社。

ホンダ鈴鹿期間従業員としては剛の者と管理人は認定している。

剛の者と呼ばれる部類の繋がりある1人が戻ってきたのですが、前と同じ部署に戻ってました。第1行きたくない希望筆頭なはず。もちろん選考時の配属先希望で一切の希望を出してないとのこと。


管理人「前世か前前前世に悪いことでもしたん?」

帰還工(剛の者)「平成時代のピーッ(自主規制)の罰かな」

管理人「現現現世の所業じゃねえか」


これからもまた別の3年満了2回戦士が戻ってくるでしょう。期間工が帰還工としてお戻りになるのを管理人は心よりお待ちしております。

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