求人情報誌といえばおなじみのタウンワーク。タウンワークの広告内の文言から、正規登用試験の開催を予想できたり、入社祝い金・特別手当の新設を読み取れたり結構便利なものです。

ホンダ鈴鹿のタウンワーク上での求人広告は、結構長く同じテンプレートが使用されてたんです。


2017年まで使われてた赤を基調としたテンプレート、前の赴任中の時も使ってたから少なくとも4年は使ってたかな。地元民でタウンワークから応募した人は見たことあると思う。

時代の流れかホンダ自身の努力不足か、2016年下半期ぐらいから中々人が集まらない状況となってしまってることと予想されます。

同業他社が続々と待遇面を改善する中、ホンダは待遇面において最初から勝負を諦めたのかと思わせるタウンワーク三重版2月5日号をご覧ください。


「働き方改革」「ワークライフバランス」を重視したポップな感じに。

鈴鹿製作所「中々人が集まらないなぁ」
鈴鹿製作所「待遇を上げるにも本社の決裁がいるし」
鈴鹿製作所「ネットでは残業少なくて稼げないって書かれてるし…」
鈴鹿製作所「そうだ💡」
鈴鹿製作所「短所じゃなくて長所としてアピールすればいいんだ!」

そう思ったのかは事実はわかりませんがこのような広告にしちゃいました。

大多数の人が期間工なんて「稼いでナンボ」と考える中、残業なしを売りにするという暴挙に出ました。

アホです(ド直球)。

さすがにと言うか、やっぱりと言うか・・・

またすぐにテンプレートが変更となり、ポップな求人広告は闇へと葬られることとなりました。

[ちょこっと解説]
週休2日制とは土日が休みなるのが月に1回以上あればいいのです。毎週土日が休みなのは完全週休2日制です。

 

タウンワークを見るだけでも、色んな派遣会社に依頼をしているのがわかりました。

ビッグなエレファントを控え、やっとこさ事の重大さに気付き始めたのかもしれません。

派遣会社が出してる中の一部の案件にはこう書かれてます。

新作エコカーの製造
三重県鈴鹿市 日給1万200円
満了金あり

どんな会社か興味あるー(棒読み)
詳しくはわからないけど多分、

・日給のベースアップ6年連続で行わず
・正規登用に年齢制限を課す
・寮はベニヤ板の壁
・入社祝い金もM社(広島方面)、M社(岡崎方面)の5〜6割
・満了金は赤いダイヤ会社の6割ほど
・従業員食堂の食器がコストダウンでちっちゃくなった

というような会社である気がします。



【3/26追記】
元の記事を書いたのが2月27日でしたが、3月になってからも動きがありました。

3/5号のタウンワーク三重版

3/26号のタウンワーク三重版

今年に入ってからの求人広告は、何か訴求するテーマを決めているのが特徴です。

働きやすさ重視! (今月の出勤予定25日)

正社員登用 (実力通りに登用されるとは限らない)

ホンダの直雇用で安心 (いざとなったら雇い止めするよ)

未経験OK (誰でもできるようなキャリアを積めない仕事です)

ところどころ管理人の心の声がノイズとして入りましたがお気になさらないでください。

ちなみになんですが、社員志望の人に対して割とマジな対策を伝授します。


【4/2追記】

タウンワーク4/2号の三重版
日給100円アップの方に目が行きがちなんですが、左端をよく見てください。とうとう、裏表紙に広告を出しました。

「デザインうんぬんじゃない、まずは見てもらわなければ!」って結論に至った模様です。

管理人の地元のタウンワークにおいては世界のトヨタ様が陣取っていた場所、すなわちトヨタポジションと勝手に思っている場所です。

タウンワークの求人広告出稿だけでネタを提供してくれるホンダ鈴鹿は、とてもありがたいと思える存在なのです。
 

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