▪️鈴鹿製作所のクラブハウスは年季物

ありえない月収例を出すことで定評のある期間工情報サイトでは相変わらず募集がかかっております。

お膝元の鈴鹿での面接会場は、地元民の期間工ならおなじみの製作所正門向かいにあるクラブハウスとなっております。

ここのところ赴任者と地元民の割合でいうと地元民が増えてるから、行ったことある人は多いでしょ?特に鈴鹿市在住の期間工とか。

さて、このクラブハウスは築何年でしょうか?こちらの航空写真をご覧ください。

1961〜64年に撮影された航空写真です。現在とは比べ物にならないぐらいの小規模な鈴鹿製作所。

近鉄鈴鹿線の平田町〜鈴鹿市駅間が1963年に延伸開業となったのですが平田町駅近辺は線路のせの字もありませんので、61年か62年の写真だと推測されます。

その頃からクラブハウスは現在地に存在しております。1960年、昭和35年建立とのことです。

その頃にはまだ住吉寮、稲生寮、新稲生寮、住吉ハイツの存在はありません。その頃の主力は岡田寮(現:マックスバリュ岡田店)だと思われます。


▪️クラブハウスの存在意義

クラブハウスは福利厚生の何か有志で活動するときに申請をすれば使える的な施設なのでしょう。従業員向けに作った公民館みたいなものだと理解してます。

クラブハウスは期間工の面接会場に使われるわけですけど、そのメリットは製作所敷地外にあるがゆえに入門手続きがいらないことでしょう。

製作所の敷地内に入るには従業員証を守衛に提示するか、通用門で従業員証をタッチして扉を開ける必要があります。従業員証を持ってない人は正門で手続きが必要です。

もし選考会場を製作所敷地内に設定した場合、選考希望者に入門手続きを取ってもらう手間がかかります。そんなところを考えると非常に都合のいい施設であったわけです。

しかし、築57年も経ち流石に限界だと判断されたのか製作所本年最終稼働日をもってラブハウスは閉鎖解体されるのであります。

現在の赴任のときクラブハウスで面接受けたんですけど、折を見てリフォームなど改修してたのかそんなに内装とかは古さを感じなかったですね。


▪️単なる邪推

ここ最近のアウトソーシング社を通して入社した場合の祝い金の高騰(関連記事)は、これに原因があったのではと管理人の中の小学生探偵が言うのであります。去年は12月で一旦募集が止まって間が空きましたからね。

クラブハウスが年明けから使えないとしたら期間工の募集自体を止めるのか。募集をするとしたら、鈴鹿選考会場を別で用意するのかしないのか。するとしたら製作所敷地内にするのかどこか借りるのか。

この辺の動きに勝手に注目していきたい。

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