春闘終わったってさ

会社側と組合側で繰り広げられる茶番、八百長、プロレスでおなじみの春闘が妥結しました。

我々、期間従業員にも餌を与えるのかという詳細は日を改めて確認。

今年もマイクパフォーマンスのニュースターは出てきませんでした。実に残念であります。

ひとつの提案として、うちのチームの組合職場委員をマイクパフォーマーとして起用してはいかがでしょうか?

何せ声が小さい。連絡事項等が聞き取れなく、前後の工程者と聞こえた断片的情報を繋ぎ合わせるのは日常茶飯事です。あの方の声はマイク越しでも小さく、決起集会会場が疑問符で埋め尽くされることでしょう。

また、朝のミーティングの締めの一文が「あんぜんさぎょーよーーしー!」と微妙に間の抜けたイントネーションでタイミングを外してくる。まるで技巧派ピッチャーのごとく。

ただの流れ作業みたいになってる決起集会に新たな流れを作ることは保証します。

ふとした疑問

次世代のマイクパフォーマーを推薦したところで、疑問点をあげていきたい。

ガンバロー!

と決起集会で散々叫びはするものの、春闘終了時には淡々と説明が行われるあっけないものとなってます。

もし、組合側が春闘において勝利だと思えば勝利宣言をした上で

エイ、エイ、オー!

という勝どき、もしくは

バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!

という歓喜のバンザイ三唱をして勝利を噛みしめることでしょう。

ダルマに目を入れるぐらいのパフォーマンスをしてもバチは当たらないでしょ
う。

しかし、春闘の交渉妥結時において、勝どきもバンザイ三唱もダルマの目入れもこの方ありません。

淡々と説明する。これはあの光景にそっくりです。落選した選挙の候補者の事務所ではないかと。

そこで導き出される仮説は、勝利を目指してガンバロー!」と言う割には1度も勝利を収めていない。

すなわちここ数年の春闘の勝率が0割0分0厘ということであります。

きっとあれでしょう。

ベースアップも一時金も満額である時のみ勝利という定義をしているのでしょう。

勝利に対する志が高いのです。

勝利の基準を自らに都合よく下げて自分をよく見せないその姿勢に感服いたします。

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