◾️期間工契約期間の最長期間

期間工の契約期間において、最長契約期間は2年11ヶ月の会社と3年の会社がありますよね。この違いは何なのか気になった人はいませんか?

この違いについて他社経験者に話を聞くと謎が解けそうなのです。


◾️最長3年の場合

在籍年数3年経ったら退社日。3年後の入社日の前日が退社日となります。

(例)
2012年5月21日入社→2015年5月20日退社

自分が在籍したホンダやデンソーはこのパターンになりますね。

これを理解できない人はカレンダーの読み方から勉強した方がいいです。

最長3年って少数派なんですね。

◾️最長2年11ヶ月の場合

最長2年11ヶ月の会社に期間工勤めている人の期間工ブログをみると、たびたび2年11ヶ月以上在籍してしまうことの疑問点を目にします。

求人の段階では「最長2年11ヶ月」と言ってるものの、実際の在籍期間を正確に言うと2年11ヶ月+αというのが正しいのでしょうね。「+α」は人によったら1日〜31日まで幅があるでしょう。

どこかのタイミングで「+α」の端数の日数を消化することとなります。

広島の会社なら入社時に翌月10日までの契約、群馬のお星様の会社は入社時に当月末まで契約。愛知の大きな会社は契約更新を重ねて 在籍期間が1年を超えた(シニアになる)時にその月末までとかかな。

「+α」を消化することによって、期間工の契約期間満了日を給料計算においての締め日にすることができます。

「+α」消化後は、月末締めの会社なら満了日が月末、10日締めの会社なら満了日が10日となります。


◾️まとめ

最長2年11ヶ月の会社の期間工の退社日は+αを消化した後は給料の締め日となるんでしょう。

なので入社日の違いで人によって2年11ヶ月1日〜3年ぴったりまでと在籍日数に差が出るんでしょう。

事務方が給料計算とかを管理しやすくしようとしたと推定します。

例えば、2年11ヶ月の会社が在籍日数が2年11ヶ月よりも多くなるからって理由で「最長3年」と書きます。

「最長3年って書いてるのに3年も在籍してないやないか!」とキレだすアホが発生するのは容易に想像できます。

求人での「最長2年11ヶ月」の表記と、実際は2年11ヶ月以上在籍する矛盾は妥協の産物だな。

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