トヨタ系は本日が仕事納めですよね、お疲れ様でした。
ホンダはあと1日ありまっせ。
本題に入りますねー。
期間工が社員試験を受けないときあるある
正規登用試験を受験する人が志望理由を言ったり、書類に書くのは当たり前ですよね。
面接官「弊社を志望しない理由をお答えください」
って面接ではそんな、シチュエーションないですよね。
なりたい人がなりたい理由を言うのは自然な事で、その逆は不自然なことなんです。
その不自然が連発するのが、職場の社員達による「なんで受けへんの?」攻撃もしくは「受けてみたらええやん」攻撃。
気安く言わずにそっとしておいてよ。
大した能力ないのに浮き足立って、一生懸命機能停止寸前の脳みそを使って書類仕上げて、そんで落とされるのが嫌なだけ。
不定期開催だから次の機会に向けて頑張れるかって、頑張れるわけないです。
いいように考えてみよう
考えようによっちゃ素敵な事だと思います。
まずひとつめ、受けないことが意外と思われる程度の存在感は自分にはあること。
管理人は期間工生活における存在感がありません。最近ではステルス性能がさらに強化され、トイレの感知センサーから時々存在を無視されてます。
イオンモール鈴鹿の自動ドア(南東側の園芸コーナーのところ)、あと五段階ほど感度を上げてほしいです。自動ドアに激突するバカはそうそういませんよ。
そんなステルス性を持ってる人間の存在を認知してもらえるだけでありがたいのでございます。
ふたつめ、社員の人らは社員のメリットを感じていること。
愛社精神に溢れる人たちなんでしょう。現状に満足してなければ「なんで受けへんの?」って言葉は出ないはずです。
正規登用試験、ちょっとした問題も・・・
一部部署では今回の正規登用試験にあたり、年齢制限を独自に設けてるいう話を聞きました。
正直、「やっちゃったな」と思いました。
「年齢制限なし」と謳ってるけど、内部や裏では基準があるかもしれません。というよりかはあると考えるのが自然です。
それに基いて、「受けさせても無駄だから」と判断したその職場の責任者の考えもわからなくはありません。
ただ今回に限っては表向きでは年齢で区切るのではなくて受験させた上で「正規登用にいたるまでの能力が足らなかった」として落とすこと、または受験資格を緩和することで自らの意思で登用試験を受けない選択をさせることが求められてたと思うんです。
求人広告で餌を撒いて期間工集めた以上は。
一部部署で独自に年齢制限を設けたことは後々、尾を引くと思われます。
アホなその部署のせいで、その部署の人間や他部署の人までも不信感を抱かせることになるんだから。