面白い語録が集まりました
あくまでも期間工生活において個人的に面白かった語録を取り上げるだけです。
ちなみに昨年の大賞は「定時まで残業させてもらえば?」です。
2016年はどんな名言、迷言が飛び出したのか振り返ります。
それではまいりましょう。
エントリーNo.1
私は何時に起きればいいんですか!?
ホンダ鈴鹿に出戻り、翌日から交代制勤務となる日に同じユニットに配属された期間工が放った言葉。
正直、知らんがな。
「間に合うように起きなはれ」としか言いようがありません。
しかし、優しさ50%、体脂肪23%で構成されてるので、優しく一緒に考えましたよ。
エントリーNo.2
辞めたいから辞めるんですか?
デンソー時代の同僚が期間満了となる時に、別の同僚から発せられた言葉。一見するととんでもなくアホな発言ではあるが、本質をものすごく付いている言葉。
ただし、言った本人はそこまで深く考えてないことは保証する。
エントリーNo.3
体調がいいので早退させてください
意識低い系の鑑というべき期間工の言葉。本人が言うには「天気もいい、気候も過ごしやすい、体調もいい。仕事してる場合じゃない」とのこと。
当たり前と言えば当たり前ですが却下されてました。
エントリーNo.4
ゴミ製造部
デンソー大安のEGTSのあまりにもの荒廃っぷりに、当時の同僚期間工が職場に対して名付けたシンプルかつ的確なあだ名。
ゴミ「を」作ってるんじゃなくて、ゴミども「が」作ってるんやで。
そこ勘違いしたらあかんで。
エントリーNo.5
DJ
貧乏ゆすりでもない小刻みに独特な動きをしながら作業するデンソー時代の社員に対して、同僚期間工が名付けたあだ名。
「あの人、ずっとビートを刻んでるし」とのこと。確かに悪魔のビートは刻んでいます。
ちなみにDJは別の期間工からは死神とも呼ばれているのを追記しておく。
エントリーNo.6
○○さんってダイエーファンでしたっけ?
うちのチームのトレーナーの発言。どこで時が止まってしまったんでしょうか?
ダイエーからソフトバンクに変わったの、干支でいうとひとまわりぐらい前です。
さて今年の大賞は?
「私は何時に起きればいいんですか!?」に差し上げることにする。